無呼吸症の危険を見抜く方法とは?
外見上の特徴に加えて、下記の4項目が睡眠時無呼吸症の「目安となる症状」です。
(1)高血圧
睡眠時無呼吸症の代表的な症状です。
夜間の高血圧を翌朝に引きずるケースが多いため
特に「起床直後の血圧」が高い人は疑わしいと考えられます。
(2)日中の眠気や疲労
単なる睡眠不足ではなく、睡眠時間をたっぷりとった翌日でも日中の眠気や疲労を感じる人は疑わしいと考えられます。
(3)大きないびき(普通の話し声より大きいいびき)
(4)無呼吸の指摘
家族や友人に睡眠中の無呼吸を指摘されたことがある人は疑わしいと考えられます。
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